とりあえず落ち着けばいいんじゃないかな。

画力のなさにがっかりしております。がんばれー！
なのでここ数日で頂いた拍手やアンケートの回答が、いつもの何百倍も胸に沁みてます、
うううう、みなさんだいすき・・・・・！（泣
あと、言葉の足りなさとかですね。
発言する前に時間があったら、言おうとしていたことから自分勝手に脳内で取捨選択しちゃうみたいで
そしたら、これ全部、べつに言う必要ないことだよねー却下！ってなって
ちょ、コミュニケーション！！！みたいな状況下に陥ることが多々あります。なんじゃそりゃああああ
コミュニケーション・・・というか、人脈の広さって、ひとつの能力だと思うんですよね。しみじみと。
それからメンタル面の弱さに打ちひしがれております～
ので、相談してみた。
「精神的に強くなるにはどうしたらいいかな」
「あれだよ、ポジティブシンキング！」
「・・・・・・・・うん、・・・うん、」

まず「そうだよねっ」って返せる人になろう。
がんばりますっっ

あ・・・っ、いんさつやさん、注文書、送らなきゃなのですが、（予約・支払済）
当日のＳＰってまだまだわからない・・・よねー？？（というか書類不備・・・ありませんように・・・！）
備考にその旨を書けば大丈夫なのだろうか・・・
送ってもらわなきゃ送料勿体ないからなあ･･･
あ・・・印鑑・・・
というかネームばっかりたまっててまったく原稿が描けておりませんよ・・・！
一週間で・・・あれを・・・？！

小学生とかが先生を呼ぶときに「お母さん！」って無意識に言っちゃうあれは、
その人をよく思っている証なのだそうです。
「よく」って表現は微妙だけど・・・
まあ、自分の中で悪意の対象にある人には、間違えて「お母さん」なんて言っちゃわないよなあ。
気を張っているからでしょうね。

うん、
会話中、雲雀に思わず「１０代目」って言っちゃう獄寺君とかかわいい。
雲雀さんは大激怒でしょうけど！
気を許している証だよ！
でもどちらかと言うと、
１０代目に思わず「ヒバリ」って言っちゃう獄寺君がよいです。
雲雀さんは大喜びですね。
平和でよし。
しかも、いつも通り１０代目に接する調子で「ヒバリ」って言っちゃうんだろうね獄寺君。
にやにやしますにやにや。


あ・・・いんさつやさんから返信メールを３日前くらいに頂いたのですが、
件名が本のタイトルって、
件名が本のタイトルって、
今まで受信してきたどのメールの件名よりも
恥ずかしかったです・・・わああ
これに慣れることが出来るだろうか。

こんなギリギリでまたネームを引っくり返してしまいました。
引算を試みる。
印刷もうまくいくと、いいな・・・！バクバクバク
不安ですがわくわくします。

話変わって。
ブラックユーモアというかメルヘンというか猟奇的というか狂気というか、ゾッとするようなそれでもどこか不思議なお伽噺の読後感を得られるお話が書ける人ってすごいなあと思います。
そしてやっぱり長編小説書ける人を尊敬する・・・


話変わって。
復活新刊が発売されているらしいですね！
表紙誰かなあ～
ひばごくあるかな～
雲雀と獄寺が同じ空間にいて同じ空気を吸っていればそれで満足です、
嘘です、
もっとこう、
触れ合ってほしいです（その表現！）
全国までには買えたらいいな・・・！


全国といえば、既刊の方はどれくらい持っていくのが妥当なのでしょう。
それ以前にスペース頂けるのかまだ分かりませんが。

耳～スタンダードの３つはもう需要ないかな・・・
前回出した２つは並べるつもりですが、どれくらい持っていけばいいだろう・・・
というか製本間に合うだろうか・・・！

えっと、既刊をお求め下さる方がいらっしゃいましたら、
匿名でも構いませんので拍手／メルフォからご一報頂ければ助かります、
とこっそりここからお願いしておきます。
簡易アンケートフォーム的なのを設置したがいいのかなあ。

コピー本は刷り足せるので、完売のタイミングが微妙ですね。





それから、拍手どうもありがとうございます！！
頂きましたコメントに悶え悶えておりますっ
か、語りたいです～～～
お返事少々お待ちくださいませ！

この台詞を是非隼人に言わせたいんだが、
そこまでへの運び方が・・・わからない！
獄・・・一体誰にならこの台詞を言うだろう・・・
猛獣を飼い馴らす的な快感をね、うん、
パラレルに走るっきゃないかな！！


絵が途中過ぎる。



追記。

「うちの右腕がなにか？」
って・・・つなごくもえるなたまらないぜ
獄寺の右腕雲雀パロなら・・・
下克上だ・・・主受け・・・！（血走った目）
しかしこれなら年の差がいいな・・・
大人獄の右腕雲雀・・・なまつばもの！