昨日誕生日だった友人と久々（かなあ？）に電話でお話しました。
幸せな一日を過ごせたようでなによりなにより。
出会いは最高級の財産！

その後にあいかｔ・・げふんげふん（いい加減慣れて！）とメールに没頭。
私から潰れました、ごめんね！
お陰さまでよく眠れました。笑
・・しかし最後に貰ったメール内容がかなり心を揺さぶられるようなあれだったので、昼頃にハイテンションで返信やらかしたらごめんなさい（先に謝っとく戦法。
昔は夜遅くまでメールしてたよねっ






さてさて中也が生まれて本日で１０２年目でございます。
私の記憶が正しければ。
（きちんと調べてからお祝いなさい）
２００７年に１００歳記念でワイワイ個人的にやったはずなので、おそらく。

こんな日はひねもす朗読でも楽しみたいくらいには彼の詩を好いているのですが（至って真面目）、うんそんなことしてる場合じゃないよね。
寝る前に一、二篇程個人鑑賞するのに止めよう。

『湖上』がもう堪らなくすきです。
うっとりします。
何方か中也同盟とか作られませんか。
ツイスト掛けながらダイブしますよ。
そういえば『雲雀』という作品もありますね。
　ひねもす空で啼きますは
　あゝ　雲の子だ、雲雀奴だ
雲の子ってときめきます。
あーをい　あーをい空の下～というリズムが印象的。
『一つのメルヘン』とかは教材によく使われてますね。
習ったことないけど・・・
おとぎ話のような優しさがある作品だと思います。