漫画やら小説やら映像やらの趣味が合う友人がいるんですが
またまた私の頭の中見えちゃってるんじゃないのかってくらい
読みたかった漫画をピンポイントで貸してくれました。
毎回いろんなジャンルのものを前触れもなく貸してくれるんだけど、まったくはずれがない。

最近読みたい本がぐんと増えてきていて、
買っちゃう機会も増えたんですが、
その子のお陰で随分出費を押さえきれているはず！

内容の感想を深く言い合うようなことはお互いしないんですけど
それがまた妙に心地いいんですよね～
この本は好き嫌い好み苦手っていう感覚的なことをさらっと伝えたら、
それでなんとなく理解できてる気分になれる余裕の持てる間柄というか。
ああそうか、余裕の持てる間柄。
うーん、長く付き合って行きたい人です。





ナイトオンザプラネット（だっけ）という映画を観ました。（タイトル既にうろ覚えてどういうこと）
時間の都合で三話目まで。
オムニバスものって滅多に見ないんですが、
短編ならではの絶妙なストーリー展開、ハマりますね～
短編漫画みたいで、珈琲時間を思い出した。
珈琲時間読んだときも映画みたいだなって思ったような気がするなあ。
どうだったかな。


ひとつめの話が好きです。
おんなのこがすごくかわいい。
今度はゆっくり最後まで観たいです。