昨日から復活コミクスを読み返してます。
殆ど忘れてる、どんな話だったか(笑)
復習します、ということでいま2巻です。
この頃のを読んでると、雲獄ってそりゃマイナーになるわ・・・と、ひしひしと感じてしまう(笑)
よくぞここまで愛を育てた！(これまでの雲獄シーンを思い出しながら)


初期の10代目の攻めっぷりったらないね。
突っ込みもたまに辛口だし
今じゃ獄寺くんにあんたなんて使わないよ！
時々この人あの人呼ばわりはするけど・・
やっぱツナ獄だって！(周りが殆ど獄ツナ派なので主張)


あと山本の表情が鋭い。渋い。
いまの山本かわいいもんな～無垢な瞳(笑)
<小声>てかリボ山だろう、あれは。
山獄は初期の方がなかよし度強い気がする～
ケンコー骨とかよせやいとか。


獄寺くんはいま読み返しても受けポジションだな、やはり。
ほんとアホだよね、獄・・・
子獄のアンニュイな表情はいつ見てもかわいい。
しかし、一番悶えたの、ビアンキの呼称が「彼女」だったことなんですけど。
今だから萌えるランキングに入れておこう。
獄寺くん・・・
「あの女」とかなら分かるけど「彼女」って・・・他人行儀すぎて・・・たまらん・・・
この姉弟ならありです、近親相姦。
いや、そこまで行かなくても、こう、無自覚に燻る何らかの感情が～みたいなはっきりしない感じがいいです。
恋愛じゃない。
コンプレックス的ななんとやら。
だってなんで姉とその元恋人の写真持ってるの隼人。
というかビアンキ16歳？17？と、獄14歳が数年振りに日本で再会とか、なんてドラマチックなんだ。
なんて危険な香り溢れる年齢設定なんだ。
わ～～～雲獄ビアが描きたい～～～(雲雀参戦)
最終的に雲獄になって、いつか獄寺が「あの頃姉貴が好きだったんだ」って自覚して、雲雀の腕の中で「やっぱまともな恋愛とかできねぇみてぇだな、俺」とか呟いたらいいんじゃない？


この萌えを膨らませて下さるマイナー思考の方々募集中。
いないと思われる。





コミックの感想を描こうと思ってたのに。
日常編なごみますよね。