復活10巻まで読み返しました。

やはり・・・黒曜編は素晴らしい・・・伝説だ・・・
お互い意識し始めたのが誕生日だなんてひばごく。
いまなおときめきを与えてくれちゃう9巻です。

骸に雲雀自慢してる獄がかわいいです。


まるで自分のことのように雲雀の強さを語る獄寺。

それを黙認する雲雀。（←満更でもない

　や　っ　て　ろ　！！(幸)


見せ付けれた骸がとうとうこの身体は僕のものだ発言をしてしまいますが、当の雲雀は気失ってて聞いてないしで悶々。


黒曜編読んだらその前までの巻への感想が吹っ飛んでしまった・・・
丁寧に感想描こうと思ってたのに～
初期骸がえらく幼くて可愛かった(笑)


次はヴァリアー編。
通称、雲雀さんが獄寺くんに指輪を渡す編。
はやく雲雀さんの「ピシッ」が見たいです。(あのシーンが大好きなんだ・・・)





話は変わりますが、
ごっきゅんのブログにあるテリアの画像を我が物顔で母親に見せびらかしました。(なにしとる。)


母「か、かわいい」
私「でしょー」
母「誰の犬？」
私「イッチー」
母「は？誰？」
私「名前はね、はやとくんていうんだよ」
母「結構日本的な・・・」
私「ひらがなではやとくん」
母「か、かわいい」
私「でしょー」


エンドレス(なにしとる。)