５月、東京のどこを歩こうかと想像しては楽しんでいます。
阿佐ヶ谷に素敵な古本屋があるらしいので（ソースは勿論彼）そこに行こうと思っています。
神保町も憧れますがプレミアものばかりなイメージがどうも拭いきれません。
わたし今すごく地方な発言をしているな。
でもそういう古本屋さんって入るだけでかなりテンション上がるんですよね…
買えなくてもこの本があるんだーって認めるだけで満足できちゃう。
地元に一軒昔ながらの古本屋があるんですが、初めてそこに足を踏み入れた時には一人で随分盛り上がりました。内心。
島崎藤村をひとつ、100円で買っただけでしたけども、満たされる満たされる。
中也の本がたくさんあってすごく嬉しかったのに、壊しちゃいそうで背表紙に人差し指の指紋を残すことしか出来ませんでした。




水族館とか行ってみようかなあ。
水族館苦手ですけど。
水の青さが昔から怖いです。
ニモの海ですらゾッとします。
しかし今行くと自分がどういう風に感じるのか、とても興味があります。


あと、お笑いライブいきたい。