あんまりにも日記ネタがないので、先程オンラインさんに投下させて貰ったひとりごとを複写貼付加筆修正！


漫画の構想を練るときや、ネームを頭で整理するとき、描こうとする手前など、その際に頭に浮かべる雲雀と獄寺エトセトラが自分の絵で動くのは、それはまあ仕方のないことのような気がしますが、私の場合、小説を書くときも頭で動いてるのは自分が描く二人なんですよね。

前々から自覚はしていたものの、しかし然程気にも留めてはいなかったんですが、一度意識し出すと、なんというか、ムズムズする！


みなさんはどうなのでしょうか・・・・？


それ以前に、小説を書くときって頭に映像として浮かぶ、浮かべる、ものです、よね？
じゃないと描写が難しいですし・・・。
あーでも言葉の上でだけでも書くことってありますね～あるある。
思い浮かべる映像も、背景とか小道具とかは鮮明に描いても人物ははっきり象らないことも、あるなあ。


頭の中と目の前と全く別の映像が見れるってよく考えてみれば物凄いことのようにも思えます。
人間以外でもこんなことできるのかなあとか思います。
映像として頭に記憶するのって、その再生の仕方はみんな同じなのかなーどうなんだろうどうなんだろう。